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旅行へ行く娘に、お守り

長女が友人と旅行へ行くそうで…。

で、お守りを兼ねてフェルトでマスコット。

子供たちも大きくなると、誕生日プレゼントにしても何にしてももう好みがはっきりしているので結局お金をあげることになってしまいます。アクセサリーとか飾り物とか…お気に召さなきゃ使ってくれないしただのゴミになるだけでして。女の子ならまだしも男の子になるともっと困る。モノは溢れているし、お金というのも味気ないし、毎回ホント頭を悩ませていました。

で、結局最近は、バックや携帯にぶら下げたりできて、邪魔にならない大きさで、でも失くしてしまっても気にならない程度の、ということでフェルトマスコットなぞを作ってプレゼントしています。いらなくなれば捨ててくれちゃっていいですから。

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by grandma2675 | 2015-09-25 20:00 | 手作り大好き

育児書

今は情報が溢れかえってます。

私の時はネットはまだありませんでしたから、今よりはずっと少なかった。で、育児書。一冊だけ。

もともとズボラってこともありましたけど、それで正解だったと思います。

だって、子供って育児書通りにはいきませんから。

3人育てて、それぞれ全然違う。育児書とも違うし、それぞれお互いにも違う。

育児書は参考程度にして、その都度子供と「対話」しながら臨機応変に。



2番目の息子の思い出。

離乳食は5~6か月頃からといいます。

息子がまだ4か月頃、祖父母も一緒に食事のコタツを囲んでいました。息子は祖母の膝上に抱かれて。で目の前に並んだ食事類を、それはそれはものほしそうにじ~っと見ていました。身を乗り出して見ている。

「ごはん食べたいみたい?」
「まだ早いよ」
「あれあれ、身を乗り出してるよ?」
「大丈夫かなぁ? おかゆをちょっとあげてみようか?」

ということで、ゆるゆるおかゆを作って、おっかなびっくりスプーンで口元へ持っていったら、前のめりになってバクリッ!

「食べた!」

更に身を乗り出している。

「もっとあげてみる?」
「どうしよう。でも育児書には、”一日一口づつ様子見ながら増やしていく”って書いてあるよ?」
「でもほしがってる」
「大丈夫だよ(祖母)」
「ホントかなぁ?いいのかなぁ?」

と恐る恐る二口目。そしたらこれまたバクッと。で、結局子供茶碗一杯のおかゆを平らげてしまいました。それからはもう毎日モリモリモリモリ。毎日3食+ミルク。お食い初めもへったくりもありませんでした。

でもこれって、いつも一緒にいるお母さんだから赤ちゃんからの無言の信号をキャッチできたのですよね? 視線で、テレパシーのように意思が伝わる … やっぱり母親だからこその芸当ですよね。






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by grandma2675 | 2015-09-19 20:14 | 赤ちゃんのころ

桃、大豊作

数種類の桃の木があります。

今年は大豊作!

みんな種から植えたもの。古い種類なので強いです。農薬いらず。ですから木からとってそのまま皮ごとガブリと。2,3口食べて、地面にポイッ。何という贅沢。

毎日そのまま5個も6個も食べて、ジャム作って、シロップ漬け作って、既に親元を離れた子供たちに持って行って、お客さんにあげて。それでも冷蔵庫の中に山ほど。また新たに瓶と砂糖を買ってきたところ。まだこれからとれる木もあるし。

桃は甘すぎてジャムには向かないと思っていたのですが、作ってみたらめちゃおいしい!
汁が大量に出るので、それは別にとってシロップにしました。日持ちはしませんけど、炭酸水で割って飲むと美味です。


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by grandma2675 | 2015-09-19 04:13 | フランスの田舎暮らし

こんにちは、赤ちゃん

こんにちは 赤ちゃん あなたの笑顔
こんにちは 赤ちゃん あなたの鳴き声

 その小さな手 つぶらな瞳
 はじめまして  私がママよ

こんにちは 赤ちゃん あなたの命
こんにちは 赤ちゃん あなたも未来に

 この幸せが パパの望みよ
 はじめまして 私がママよ

 二人だけの 愛のしるし
 健やかに美しく 育てと祈る

こんにちは 赤ちゃん お願いがあるの
こんにちは 赤ちゃん 時々はパパと

 ほら 二人だけの 静かな夜を
 つくってほしいの おやすみなさい

  おねがい赤ちゃん おやすみ赤ちゃん
  私がママよ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この唄、昭和34年。

もう20年以上前の話ですけど、知り合いの、当時中学生の女の子が「子供はいらない」とぼそっとつぶやきました。よくよく聞いてみると、どうも学校の性教育で出産シーンのビデオを見たのだとか。男女一緒で。「あんなに苦しむんだったら子供なんてほしくない」と。

私はビックリ仰天。自分の時は、「めしべにおしべが~」みたいのだったので。

今少子化が叫ばれていますが、「赤ちゃんの授かることの素晴らしさ」を教えずに「出産の苦しみ」だけを教えてて、どうして「産みたい」なんて思うでしょう? 今時の性教育は当時よりも更にひどくなっているようですね。

その彼女ももう30歳過ぎ。結婚はしましたが、子供はまだのよう。無意識下でトラウマになってなければいいですけどね。



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by grandma2675 | 2015-09-19 04:05 | 赤ちゃんの頃

陣痛

私はボ~ッとしているせいか、長女の出産にあたって、陣痛を怖いと意識したことは一度もありませんでした。とにかくお腹が苦しく息絶え絶えで、「早く生まれて~っ」とそれだけ。で、陣痛は、やっぱ衝撃的でした(苦笑)。「これ以上の痛さはあるまい」と思うのですけど次の瞬間にはそれ以上の激痛が…っ!

夫はその時一緒にいて、横で涼しい顔して手持無沙汰で雑誌を読んでました。

2番目の長男を産むときは、陣痛が怖くて逃げ場があったら逃げてしまいたかった。痛さを知ってしまったがゆえの臆病風でした。でも陣痛乗り越えずして出産はなし。「く~っ」って感じで、でも時間は長女の時の半分以下。よくできたものです。

3番目になると、腰の奥の方で陣痛が始まるのがかすかに感じられて、その時家庭教師してて生徒のお家にいたんですけどね、遠くから静かに、うずくような痛みが来るのが感じられて、「ああ、生まれようとしている」って分かりました。この生徒の女の子に「今夜生まれるかも」って言ったの憶えています。

陣痛は怖かったですけど、もう開き直り。槍でも鉄砲でも持ってこい、って(笑)。でもう3番目は、あれよあれよ、病院行って2時間も経たないうちに生まれてしまった。看護婦さんの準備が間に合わなかったくらい。(3番目は病院だったので同時間で他の妊婦さんも出産中)



2番目の長男を長女と同じ助産院で産んだ時のお話。

例によって妊婦は私ひとりだったのですが、夜中にドタドタと夫婦が飛び込んできて。奥様の陣痛が始まってご主人が連れてきたのですけど、院とは離れた母屋にいる御産婆さんを呼びに行く時間もなく、勝手知ったる、ってことでバタバタと自分たちで準備してご主人が赤ちゃんを取り上げていました。それから御産婆さんを呼びに行って。私は何が何だかわからず部屋の外で聞こえる音にただ耳を澄ませているだけでしたけど。このお母様、何と6人目! 強っ!

実験したことないだろうにどうして分かるのか知りませんけど、男性はこの痛みには耐えられないのだとか。

女性の身体は強い。

太古の昔から、そうやって女性はいのちを紡いできたのですね。







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by grandma2675 | 2015-09-18 04:03 | 赤ちゃんの頃

助産院

長女と長男は実家近くの助産院で産みました。

御産婆さんの自宅の離れに院があって。妊婦さんは私一人。27時間の陣痛の後の自然分娩でした。だいたい初産は大変なのですが、長女は約4㌔あったのでなおさらでした。2番目の長男になるとこれが6時間になり、3番目の次女はわずかに2時間。

もう25年も前の話ですけど、当時既に助産院と病院の連携はとれていて、陣痛が始まると御産婆さんは病院にちゃんと連絡を入れていました。何かあったらすぐに担ぎ込めるように。だいたい検診で少しでも異常が見つかったら即病院送りですけどね。バックアップ体制は整っていました。

御産婆さんに勧められておっかなびっくりへその緒を切ったのはウチのダンナ。で、すぐに私の胸元へ。その時にはもう陣痛の苦しみなんて時の彼方でした。そのまましばらく休んで部屋へ戻りましたけど、その瞬間から育児が始まりました。病院みたいに夜間は別室なんてことはない。大変は大変でしたけど夜隣部屋に御産婆さんは寝ていて、壁を叩けはすぐ来てくれ、また娘が泣きやまず途方に暮れていたりすると呼ばずとも来て世話してくれました。で、この入院時に御産婆さんから赤ちゃんの世話の仕方を実地で教えてもらって慣れる。

食事は御産婆さんの娘さんが作ってくれていました。御産婆さんちと同じメニューらしかったですけど、本当に美味しかった! 彩のバランスもよく量もたっぷりで、でも毎回ペロリと平らげてて驚かれてました。

お腹も出産間近になると急に大きくなって息をするのも苦しいので、「とにかく早く出て」って感じでしたけど、生まれたら生まれたでその瞬間から生活が激変。24時間体制で「何なんだ?これは」という忙しさ。

でも2番目がほぼ年子で生まれた時は「ひとりの時は何て楽だったんだろう!」って遠い目。それまで以上に忙しくなれる余裕がまだあったなんて驚きでした。


こんな言葉があります、ちょっとあやふやですけど。

1人目は、何でもない。
2人目は、忙しい。
3人目は、キチガイ沙汰。
4人目以降はみな同じ。





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by grandma2675 | 2015-09-16 22:39 | 赤ちゃんの頃

ラタトゥーユ

うちの野菜とご近所からいただきものの野菜。

ズッキーニとナスとピーマンとトマトが集まれば、

これはもうラタトゥーユ作るしかないでしょう。

この料理は映画「Ratatoille ラタトゥーユ」のおかげで、ご存じの日本人も多いと思います。映画はRat(ネズミ)と料理のRatatoiulle(ラタトゥーユ)をかけたもの。だからネズミが主役級でご出演005.gif


簡単で、作り置きもできる優れものメニュー。冷凍も可。

加えてカレーと同じで翌日の方が美味です。


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by grandma2675 | 2015-09-15 03:53 | フランスでのくらし

ラベンダー

ラベンダー、乾燥させて。

さて、どうしよう?

香り袋も作ったけど、量多すぎ。

ガラス瓶に入れたまま、たまにフタ開けちゃ香りをかぎつつ、眺めてます。

とにかく心の平穏にも体調のバランスにもお肌にもいいものだから。

次回化粧水をつくるハーブ水をつくる時にこれも一緒に使ってみよう。

一年がかりで少しずつ使えばいいのかな?


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by grandma2675 | 2015-09-14 18:17 | フランスでのくらし

好きなことば

赤子から、肌を離すな

幼児から、手を離すな

少年から、目を離すな

青年から、心を離すな



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by grandma2675 | 2015-09-14 00:44 | 好きなことば

初めまして

女男女、3人の子育て途中、事情で主人の祖国フランスへ移住しました。日仏両国にまたがっての子育てもほぼ終了。子供たちのこと、今の日々の暮らしのこと、日本のことフランスのこと、昔の自分自身のこと、好きな本や好きなもの、下手だけど自分で作ったもの … いろんなことに思いをはせながら、過去と現在を行きつ戻りつ、結局女性が一番多くの時間を過ごす台所のテーブルで、お茶を片手に書いていけたら幸せです。よろしくお願いいたします。

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by grandma2675 | 2015-09-13 19:54 | ごあいさつ